海産物

長年の経験を培ってきたフィンエアーカーゴは、北欧の低温流通体系、毎日運航するフライト、最優先の取り扱いを特徴とするソリューションにより、鮮魚や海産物を確実かつスピーディーに輸送いたします。最高品質のサービスと、ヨーロッパとアジアを結ぶ最短ルートを誇るフィンエアーをご利用ください。

サービスの特徴

  • 2014年、フィンエアーカーゴは14,800トンの魚および海産物を輸送(2013年実績は11,900トン)
  • アジアの複数の目的地に毎日出荷
  • 荷送人およびフォワーダーとの長期にわたる確かな協業
  • IATAの生鮮貨物取扱規定に定められたガイドラインを遵守
  • 魚および海産物は高優先度で取り扱い
  • 経路のすべての段階で特別な取り扱い
  • ヘルシンキハブでの短いトランジット時間
  • 駐機場での作業時間を最短に抑制
  • 温度管理された施設*
  • 研修を受け経験を積んだ職員
  • 温度管理された貨物室*
  • 駐機場での作業の間にヘルシンキハブの極度の悪天候から守るための覆い付きの貨物用台車
  • 遅延・欠航が発生した場合には柔軟かつ素早く対応

* ステーションや機材により制限を受けることがあります。

液体貨物

多くの場合、生鮮品の貨物は「液体貨物とは、液体を含む輸送貨物、またはその性質上、液体を生成する可能性がある輸送貨物を指す」という液体貨物の定義に当てはまります。液体貨物は、機内で液漏れが生じないように梱包し、取り扱われる必要があります。

生鮮品の貨物に関する一般的な制限

フィンエアーは鯨の肉または鯨の肉を使用した製品の輸送は承りません。

表示とラベル貼付

生鮮品の輸送貨物にはIATA基準の「PERISHABLE」ラベルを必ず貼付してください。必要に応じて、生鮮品の包装や容器にも、輸送物の天地の向きを示す(「THIS WAY UP」)IATA基準のラベルを貼付し、指定温度を示すマークを表示する必要があります。注意:IATAの「Time and Temperature Sensitive」ラベルは医薬品以外の生鮮品には使用できません。

生鮮品の輸送貨物の受託

内容物の状態が良くない、包装が不十分である、または商品が申し分のない状態で目的地に到着できない、または荷受人への商品配達が不可能であることが明らかである場合、生鮮品の輸送貨物は受け付けられません。温度に関する荷送人の指示には、できる限り厳密に従ってください。

ヘルシンキでの短いトランジット時間と地理的に優れたロケーションとの相乗効果により、北ヨーロッパからアジアへの最速ルートが実現しています。

フィンエアーカーゴの輸送時間は最長でも合計約34時間です。

RFS/Wide-body aircraft 3-20h
Terminal 4h
Aircraft 10h

鮮魚は防水加工された素材の容器に完全密封されていることを条件に、「液体貨物」としてお取り扱いします。ウェットアイスが使用されている場合は、内部の防水容器に密封してください。海産物を適切に保管するには、お客様から正しい特別取り扱いコード情報をご提供いただくことが不可欠です。

物品の性質温度帯温度管理施設
冷蔵倉庫(COL)+2℃~+8℃2,100平方メートル
冷凍倉庫(FRO)-18℃44平方メートル


温度管理されたユニットのための覆い付きの貨物用台車

  • 台車は貨物ターミナルからヘルシンキハブに駐機している航空機までの移動の間にCRT/COLのユニットを保護するように設計されています。温度管理されたユニットのための覆い付きの貨物用台車
  • この台車は、輸送貨物を夏季の直射日光から守るためにも使用されます。