生きている動物

動物への思いやりのある対応

フィンエアーカーゴは、フィンエアーの直行便が乗り入れるほとんどの都市向けに安全でスピーディーな動物輸送サービスを提供しています。輸送のあらゆる段階でフィンエアーカーゴの専門スタッフがサポートします。

国際航空運送協会(IATA)が定める規則に従って、すべての必要書類を揃えてください。生きている動物の受託、取り扱い、積載に関する詳細は、IATAの動物輸送規定(LAR)をご覧ください。

鳥類、哺乳類、爬虫類、魚類、甲殻類、両生類など、生きている動物の航空輸送による託送を準備する前に、輸出入、乗り継ぎの許可証、獣医師が作成した健康証明書、ワシントン条約規制対象貨物の輸出入許可証(必要とされる場合)、獣医師による検査、検疫、積み替えの要件、禁止事項に関する詳細情報を時間的に余裕をもって入手してください。

注意:研究所、実験または不当な利用を目的とした霊長類およびイヌ科の動物の輸送は受け付けできません。

運賃

適用されるレートについては、TACT規則8.3.7の航空会社別情報 – フィンエアーをご確認ください。輸送中の全ステーションで、生きている動物の取り扱いに関わるさまざまな料金が適用される場合があります。フィンエアーカーゴでは、着払い(CC)による動物の出荷はお受けしていません。貨物運賃および出発ステーションで必要となるその他の料金は、必ず出発空港にてお支払いください。

  • 国、航空会社、IATAの規則に従ってください(該当する場合)
  • 各目的国では付加的な規則や制度が実施されていることがあります
  • 貨物のガイドラインのページで、生きている動物の輸送に関する詳細をご一読ください

詳細については、お近くのフィンエアーカーゴ営業/予約部までお問い合わせください。

荷送人の責任

荷送人は、生きている動物の航空輸送による託送を準備する前に、輸出入、乗り継ぎの許可証、獣医師が作成した健康証明書、ワシントン条約の規制対象となっている種の場合は、ワシントン条約規制対象貨物の輸出許可および必要な場合はワシントン条約規制対象貨物の輸入許可、獣医師による検査、検疫、積み替えの要件、禁止事項に関する詳細情報を時間的に余裕をもって入手してください。動物に与える餌に関する事柄も含まれる場合があります。

このような規則は頻繁に変更されることがあり、輸送対象の種によって異なります。したがって、荷送人は現地領事館または関係国当局から最新の条件を入手しなければなりません。

動物の発送元の国、輸送先の国、通過する国で、空輸中の動物の保護に関してどのような国内法が実施されているかを確認するのは荷送人の責任です。

荷送人または正規代理店には次の点に対する責任があり、実行する義務があります。

  • 予約時かつ受託前に、経路、輸送貨物が必要とする特別な注意点があればそれを最終確定してください
  • 雌の動物が発情期の「ヒート」の状態にあるかどうかを航空会社にお知らせください
  • 輸送する哺乳類の性別を航空会社にお知らせください
  • 荷送人の輸送申告書に必要なすべての書類および正確な情報を入手してください
  • 国、航空会社、IATAの規則に従ってください(該当する場合)
  • IATA動物規定の最新版で定められた基準に適合するコンテナを用意してください
  • どの規則にも違反しない、種に適した寝場所と餌を用意してください
  • コンテナに入っているそれぞれの動物の学名および通称、頭数を、荷送人の輸送申告書に記載のとおりに提供してください
  • 餌やりおよび水やりに関する特別な指示をコンテナに貼付し、輸送貨物に付随する書類にコピーを添付してください
  • 受託前、動物に水と餌を最後に与えた日時をコンテナの指示書に記録してください
  • 妊娠の動物または過去48時間以内に出産した動物の体調を申告してください
  • 与えた医薬品があれば記録してください(薬の種類、投薬量、与えた時刻、方法)。書面で用意し、コンテナにコピーを貼付してください