輸送の前に


1. 自分自身が搭乗しなくても、ペットの犬を輸送するために貨物サービスを利用することはできますか?

ご利用いただけます。飼い主が同伴されない場合、ペットは常に貨物として輸送されます。飼い主が同伴される場合は、飼い主のお客様の受託手荷物として扱われます。

詳細:フィンエアーのフライトにペットを同伴する

2. ロンドンで犬を買いました。売り主がその犬をフィンランドまで輸送する予定です。輸送の予約は、売り主が英国で行う必要がありますか?それとも、私がフィンランドでチケットを購入し、そのチケットを売り主に送ることができますか?

動物は、英国からフィンランドへは手荷物または貨物として輸送することができますが、フィンランドから英国へは貨物としてのみ輸送することができます。貨物の予約は出発国で行い、その支払いも出発国で行う必要があります。目的地の空港で動物を受け取る際は、荷受人が現地で適用される料金を支払う必要があります。

3. 犬を機内に同伴することはできますか?可能な場合、料金はいくらですか?

お客様と同じフライトでペットを輸送する場合、機内への同伴か貨物室でのお預かりかにかかわらず、お客様の受託手荷物として扱われます。ペットを機内に同伴される場合は、お客様がフライトを予約される際にペットのためのスペースもご予約いただき、チェックインデスクでペットを航空会社にお預けいただきます。

詳細:フィンエアーのフライトにペットを同伴する

料金の詳細については、Finnair Customer Care Centreまでお問い合わせください。電話:+358 9 818 0800(24時間受付)

4. 体重5kg未満の子犬をヘルシンキからニューヨークに輸送する必要があります。子犬を目的地まで無事に送るにはどうすればよいですか?

必要な書類や予防接種について、詳しくは各国の農業関連当局([フライトの前に]セクション)あるいは渡航先国の最寄りの大使館または領事館にお問い合わせください。

ペットのために必要な書類の入手や予防接種を済ませたら、運送会社に問い合わせて貨物の予約を行ってください。フライトの20日前からご予約いただけます。

5. 子犬を貨物として輸送するには、生後何か月以上である必要がありますか?

フィンエアーでは、生後8週齢未満の猫や犬は輸送できません。また、国によっては、適用される輸入規制や予防接種規則により、さらに上の月齢でなければ輸送できない場合があります。

6. 木製のコンテナが家にありますが、フィンエアーカーゴはペットの輸送に木製のコンテナを認めていますか?

はい、木製のコンテナをご利用いただけます。硬質プラスチック製のコンテナは、体重が40kg以上のペットを輸送するのに適していません。木製のものを特定の方法で取り扱う国もありますのでご注意ください。詳しくは、各国のセールス/予約チームまでお問い合わせください。

7. コンテナの寸法は決められていますか?それとも、料金は重量のみによって決まりますか?

コンテナの寸法はペットの大きさによって決まります。コンテナは、ペットが立ち上がったり、首と耳を立てた状態で座ったりしてもコンテナの天井に触れない大きさが必要です。また、ペットがコンテナの中で立ち上がった状態で普通に身体の向きを変えられ、自然な姿勢で手足を伸ばしてゆったりと横になれる必要があります。

輸送料金は、貨物の重量(コンテナの重量を含む)、いわゆる「容積重量」に基づき、コンテナの外寸から計算されます。重量が大きい場合は、重量を使用して料金が決定されます。実際には、ペットの輸送は多くの場合でコンテナの外寸に基づいて料金が設定されます。

例として、犬とそのコンテナの重量が35kg、コンテナの寸法が90x60x72cmとします。

容積重量は、貨物の立方センチメートルを6,000で割って計算します。6dm3は1kg、1m3は約167kgとなります。

90x60x72cmを6,000で割ると、64.8kgとなります。

輸送料金は常に出発空港でお支払いいただきます。目的地の空港で空港ターミナルの特定の料金が適用される場合は、ペットをお受け取りになる荷受人がお支払いください。

料金の詳細([フライトの前に]の[料金]をご覧ください)

8. 3匹のうさぎを、仕切りのある1つのコンテナに入れて運ぶことはできますか?コンテナの素材に関する要件はありますか?

可能ですが、コンテナ内に十分なスペースを確保する必要があるため、1つのコンテナに入れてもよい頭数は、うさぎの大きさによります。コンテナは、IATA Live Animal Regulations(生きている動物に関するIATA規則)を順守したものであれば、木製、ファイバーグラス製、溶接金網製などをご利用いただけます。

9. コンテナをフィンエアーからレンタルすることはできますか?

フィンエアーでは、ペット用コンテナのレンタルや販売は行っておりません。お客様の責任で、航空輸送用に承認された適切なペット用コンテナをご購入ください。フィンエアーカーゴでは、天井が格子になっているコンテナや格子状の屋根のコンテナはお引き受けできません。

10. 支払いにはどのような方法が利用できますか?

動物輸送のお支払いには、クレジットカードまたはデビットカードをご利用いただけます。請求書に関する契約を当社と結ばれているお客様に限り、請求書の発行も可能です。なお、このお支払いにはフィンエアープラスポイントはご利用いただけません。

11. 合計重量が35kgでコンテナの寸法が90x60x72cmの場合、ブダペストからヘルシンキまでの航空輸送料金はいくらですか?

航空輸送料金は常に出発空港で計算されます。フィンエアーのフィンランドのコンタクトセンターでは、ヘルシンキ着の国際輸送料金のお見積りをお出しすることはできません。

フィンランド国外からの動物の輸送料金に関する詳細については、各国の担当者までお問い合わせください。

12. フィンエアーには、ケンネルから空港までのペットの運送を請け負う現地のパートナーはありますか?

申し訳ございませんがありません。お客様のほうでペットを空港まで運んでいただく必要があります。

空港にて


13. ターミナル到着後、犬を再び外に連れ出すことはできますか?

できません。ターミナルエリアでは、ペットはリードでつなぎ、お客様の管理下に置く必要があります。ターミナルエリアの外にペットを連れ出すことはできません。

14. ペットはどのように航空機に運ばれ、降ろされますか?

ペットはできるだけ出発時刻の直前に航空機にお運びいたします。航空機から降ろす際も、お客様とは別に移動いたします。コンテナの寸法と重量によっては、ペットを貨物室内で輸送する場合があります。

フライト中に


15. 犬を貨物室に預ける場合、貨物室内はどのような環境ですか?フライト中に誰かから餌をもらうことはできますか?

航空機の貨物室の大きさや種類はさまざまです。ほとんどの種類の航空機では、貨物室は温度調節付き空調を備えており、客室の温度と同様の温度に保たれています。出発後、貨物室の温度が設定温度に達するまでには約1時間かかります。客室よりも貨物室のほうがエンジン音は多少大きく聞こえます。

フライト中、貨物室内の照明は消されます。動物は通常、暗くなるとリラックスして眠ります。

ペットによって異なりますが、とても静かで、輸送中のほとんどの時間、眠っている犬や猫もいます。通常、犬や猫は旅に慣れていますが、前もってコンテナに慣れさせておくとよいでしょう。

フライト中は貨物室に行くことはできません。コンテナは、フライト中に動かないように支え、結ばれます。

目的地の空港にて


16. ハンガリーから猫が輸送されてくる予定です。ヘルシンキ空港で猫を受け取る際に必要な書類は何ですか?

ペットを輸送する前に、フィンランド食品安全局(EVIRA)にお問い合わせください。

注意:EU非加盟国からペットを輸送する場合、荷受人が通関についても責任を負うことになります。詳しくは、フィンランド税関のWebサイトをご覧ください。

17. 渡航先国でペットの書類を確認し、要件を満たしているかどうかを判断するのは誰ですか?フィンランドでは誰が行いますか?

税関または動物国境検問所です。他のEU加盟国からの輸入には適用されません。ただし、英国では、国境検問が非常に厳しいため例外的に適用されます。

18. ロンドン・ヒースロー空港では、どこでペットの犬を受け取ることができますか?

まずSwissportにお立ち寄りいただいてから、ヒースロー空港の動物国境検疫所(Live Animal Border Inspection Post(BIP))であるHeathrow Animal Reception Centre(HARC)にお越しください。輸送されたペットはそちらでお受け取りいただけます。